ギプス固定中のリハビリの必要性について

骨折や捻挫,腱断裂により固定(ギプス固定)した部位の周辺は炎症による腫れ(浮腫)による血行障害(循環障害)が生じます.

四肢の外傷では、受傷部位の安静を保つために,ギプス固定をすることがありますが,固定することが治療のすべてではありません.

例えば,手首の骨折の場合は指先を動かすことはできます.指先を動かすだけでも,ウデ(前腕)の筋肉は収縮します.前腕の筋肉が伸び縮みを繰り返すことで,ポンプ作用により,血液循環が改善し,治癒機転を促進し,痛みを軽減(炎症物質を排除)する効果があります.

患肢を高く挙げて、四肢のむくみを防ぐ事と同様,急性期の痛みが引いたら,ギプス固定中でも動かせる範囲で毎日,自宅でもリハビリを行うことが必要です.

台風18号

 台風18号が通勤時間帯に首都圏を通過.
稲毛駅バス渋滞 風が吹くとすぐにとまる京葉線は早々と運行休止.総武線もあえなく運行休止.(運行停止にする風速を30mから25mに下げたらしい)
 なぜか稲毛整形外科前のバス通りも大渋滞.たくさん並んでいるバスは停留所に止まっているわけでも,修学旅行の観光バスでもありません.
 数日前から報道で注意を呼びかけていたためか,大きなケガをした人がいなかったのは幸いでした

ギラン・バレー症候群

 ギラン・バレー症候群は運動神経が障害され、両手足に力が入らなくなる難病.約3分の2の患者が,発病前に風邪や下痢の症状があり,ウイルスや細菌感染が引き金となり,免疫反応で自分の神経細胞を殺してしまう自己免疫性疾患と考えられています.

 私が研修医時代に経験した患者さんは,扁桃腺炎のあと,徐々に手足に力が入らなくなり,入院.徐々に麻痺は進行し,最後は呼吸筋まで麻痺し,人工呼吸器を1ヶ月着用したものの,無事歩いて退院されました.

 当時は神経内科の医師がいなかったため,主治医として治療していましたが,本当に回復するのか,はらはらしながら経過をみていた事を思い出します.現在は神経内科医も増え,開業されている先生に気軽にコンサルトさせていただいております.

 

東京都台東区の自動車内装修理店カーロテゾーロ

自動車内装修理のカーロテゾーロ

稲毛整形外科|千葉スポーツクリニックビル建築に際して,施工をお願いした建設会社佐藤秀の現場主任で,8ヶ月間,泊り込みもして,施工管理をしていただいた曾山氏.

部署が営業に異動になってからも,開業後9年経った今も,建物の不具合がないか,時々見に来てくれています.

しばらくぶりに電話があり,自動車内装修理店カーロテゾーロを立ち上げたとの事で挨拶に見えました.

自動車内装の修理以外にもブランドバッグの補修やインテリアの内装修理も行っているPRODYEの正規ディーラー店との事で,イタ車のアルファロメオ156JTSの内装をすべて改装し,全く違和感なく仕上がっていました.

外車に限らず,タバコの焼け焦げやシートの擦れなどもリーズナブルな値段でできるそうです.

本来,車ともの作りが好きで,自動車の内装修理を始めたとの事.影ながら応援してます.