足関節のスポーツ障害

足関節のスポーツ障害|稲毛整形外科 千葉スポーツクリニック

朝日新聞記事

 足・足関節の痛みはスポーツ外来で頻繁に目にしますが,外傷以外の原因となると,外反母趾や扁平足,歩きすぎ,使いすぎ,靴のせいにされて,意外に的確な治療が行われていません.
 足の病名はゆうに100を超えるほどあり,的確な診断と原因の除去,再発予防のリハビリが必要です.

足関節捻挫

内がえし捻挫だけでも,前距腓靭帯損傷,脛腓靭帯損傷,腓骨遠位端骨折,第5中足骨骨折,後腓骨筋腱脱臼,離断性骨軟骨炎など正確な診断が必要です.・・・

離断性骨軟骨炎

捻挫後数カ月しても足関節の奥のほうの痛みが取れない場合,この疾患を考えます.X線写真では見逃されることが多く,MRIが有用・・・

後脛骨筋腱機能不全症

足を底屈・内反させる後脛骨筋腱の機能障害により踵骨が内側に傾き,足縦アーチを低下させ,扁平足,足底腱膜炎,外反母趾へと連鎖・・・

足底腱膜炎

小学校高学年で踵の後ろが痛くなる場合,X線で骨端核が分離・硬化像を呈する場合を踵骨骨端症(Sever病)といいます.成人の場合は踵骨下前方部の圧痛・・・

外反母趾

母趾のつけ根の関節が30°以上外側に曲がり,開張足(甲広)で中足骨が15°以上内側に開いていると手術も・・・

その他比較的よく見る足のスポーツ障害

シンスプリント,グロムス腫瘍,カーリー変形,モートン病,有痛性外脛骨,足底線維腫症,Jogger足,足根洞症候群,行軍骨折,踵骨棘,足根管症候群,座りたこ・・・