変形性膝関節症

変形性膝関節症

膝変形性関節症のMRI

 変形性関節症というと老化現象と考えがちですが、前十字靭帯損傷や内側半月板損傷の診断や適切な治療を受けていなかったアスリートに意外に多く見られます。(二次性・外傷性変形性関節症)

変形性膝関節症の症状

 激しい運動をすると水がたまる。長時間運動後の膝関節痛が主症状。階段くだりの痛み、起立動作での痛みまで出ると半月板損傷との鑑別診断と治療が必要です。

変形性膝関節症の原因と病態

 膝変形性関節症は関節軟骨の変性、磨耗により、水腫、関節痛を生じるものです。変性退行性疾患(ほおっておくと悪化する)なので早期に治療することが必要です。

変形性膝関節症の診断と治療

 膝変形性関節症ではレントゲンやMRIで関節の間が狭小化(軟骨の磨耗)し、骨棘が認められます。
治療は、ほとんどの方には保存療法が主体となりますが、日常生活に支障のある場合は人工関節置換術などの手術療法に移行することもあります。