腰椎分離症
腰椎分離症は疲労骨折!腰椎椎間板ヘルニア・腰椎分離症はスポーツ禁止?
腰椎分離症の症状
運動時腰痛・背部痛.時として骨盤周辺までの痛み.安静で軽快するが運動すると再発しやすい.
腰椎分離症の原因と病態
腰の骨(腰椎)の後方部分(椎弓)の一部がひずみを受けやすい状態にあり,激しいスポーツではこの部分が疲労して骨折する.
腰椎分離症の診断と治療
シビレなどの神経にかかわる症状がなく,運動時や背屈時やの(ひどくなると同一姿勢の保持困難)腰痛であればこの病気を疑い,レントゲンをとると,診断が確定します.一昔前までは運動を禁止し,コルセットを3-6ヶ月着用していました.しかし,レントゲンでわかるぐらい進行すると,成長期を過ぎると骨癒合は期待できず,初期にMRIなどで椎間板の状態も検査して治療方針を決定します.当院では痛みの範囲内でリハビリ,筋トレなどを積極的に行っています.(稲毛整形外科 南出)

