元ロッテ西岡剛内野手(26)が左足腓骨骨折

大リーグ、ミネソタ・ツインズの西岡剛内野手(26)が左足腓骨骨折で、15日間の故障者リスト(DL)入りしたことが7日、球団から発表された。この日のヤンキース戦の7回の守備で、併殺崩しを狙った走者のスライディングを左すねに受けて転倒し、途中交代した。

 写真からみると相手の膝がもろに左スネの外側の腓骨という細い骨を直撃している.すねの骨は2本あり,内側の脛骨が殆どの体重を支えているため,多少の痛みはあっても2週間ほどで動けるようになるが,骨が完全に癒合するのは3,4週間かかる.

 足くびによほど近くなければ後遺症は残りません.がんばれ西岡

機能解剖学・コンディショニング入門

足の機能を目覚めさせる!

月刊フィットネスジャーナル

先月取材のあったフィットネスジャーナル誌に足の記事が巻頭に掲載されました.

ヒトの足は馬などと異なり,足底の底面積を増やして,二本足で立つことを可能としています.竹馬に乗るとふらふらするのは底面積が少ないからで,同様の理由で二足歩行ロボットも巨大な足を持っています.

足の機能ですばらしいのは,衝撃吸収と地面にダイレクトに力を伝えるという相反する機能が備わっている事.着地時の衝撃を吸収するために,アーチや距踵関節の動きがかかわっていますが,蹴りだしのときはこの衝撃吸収機構がふにゃふにゃでは地面に力が伝わりません.

機能解剖学ということでちょっとマニアックですが,足マニアにはたまらない企画です.ぜひご覧ください,

月刊フィットネスジャーナル取材

月刊フィットネスジャーナル

今週は盆休み明け早々フィットネスジャーナルの取材.

フィットネスジャーナルはインストラクターから愛好家まで、 すべてのフィットネスピープルを応援する月刊誌だそうです.

さっと目を通してみると,技の解説だけでなく,身体の機能を詳細に解説し,よりスキルアップできるような特集も盛りだくさんです.

今回の取材のテーマは足(foot)の機能解剖について.

エアロビやダンスの特性として,一定のスペースの中での運動で,横方向の動きが多いこと.ランニングに関しては足の機能は詳細に科学されていますが,横方向の動きはまだまだ.

足の役割を語るなかで教えていただいたのは,エアロビではありえない動きが好まれるという事.最大心拍数にせまる運動で,あの笑顔もありえないです.

痛風発作|身に覚えのない痛み

暑い夏が続きますが,最近多いのが痛風発作.

痛風の発作は血液中の尿酸が足の親指や足くびの関節に結晶を作り,発作を起こします.安静にしていてもズキズキと痛く,赤く腫れあがります.

会社勤めの方は毎年定期健診を受けておられるので,尿酸値が高いことを知っている方がほとんどですが,まさか自分が痛風発作を起こすとは考えません.

うすうす感づいて来院するものの,痛風の診断を受けると,やっぱりがっかりです.

夏場は脱水になりやすく,夜寝ている間に発作を起こすこともしばしば.スポーツで汗をかいた後,おいしいビールを飲みすぎた後などはしっかり水分補給してから寝ると,とりあえずは発作を防げるかもしれません.

身に覚えのある方は試してみてください.

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足ゆびの骨折|骨折とわかれば痛みも我慢できる

足趾基節骨骨折 足の指(足趾)は結構,テーブルの脚や段差にぶつけるもの.
内出血していたら,なにかが切れたか,壊れた証拠.
 意外に,放置しがちですが,趾のつけ根まで紫色になっていたら,ひびが入っていると考えたほうが,無難です.
 足趾が横に曲がったままで,戻してもまた曲がってしまう場合は,脱臼や骨折の可能性大です.
 レントゲンを撮るメリットは,適切な固定期間,固定方法(テーピングでいいのか,厳重に副木をしなければならないのか)がわかることに加え,骨折しているとわかっていれば我慢できる痛みになることです.

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