全日本女子バスケットボール北京五輪世界最終予選

全日本女子バスケットボール北京世界最終予選の予選リーグがスペインのマドリードで行われ、2大会連続のオリンピック出場を目指す日本(世界ランク15位)は初戦でセネガル(世界ランク17位)に71対69で勝って準々決勝進出を決めました.
3ポイントシュートが多々決まり、第3Qを終わって59対47とリード.楽勝かと思われたものの,第4Qは同点に追いつかれ,ひやひやしました.試合終了間際、センター小磯典子選手のシュートが決まり、71対69で勝ちました。